VIOゾーンの毛が濃い
こんな話があります。彼が出来ていい雰囲気になっても、どうしても裸になれない。
彼から、「どうしたの?具合でも悪いの?』と優しく言われても、別の理由で裸になれない。彼の事は好きだし、このままうまく行けば結婚したいとも思ってる。
そんな誘いを断ってしまっている理由は、そう単純に毛が濃いのです。VIOラインがそれぞれちゃんと、それなりに区別できる人はまだまだ薄いです。
全てが1本で繋がってて太いIラインとなっているのです。長いスチールタワシを巻いてつけているみたいな感じです。
「今日はちょっと具合が悪くてまた今度ね?」という断りは毎回になってくると通用しなくなってきます。当然彼の気持ちも冷めてしまいました。
たしかに剛毛な女性が好きな男性も一部いるかもしれません。でも、忘れられない出来事があるのです。
昔付き合っていた彼に、「ちょっと剛毛なんだけど引かないでね」と言いました。
彼は、「引かないよ。剛毛とか気にしないよ」と言ってくれました。
その上で脱いだのですが、明らかに驚いた表情をされてしまったのです。
彼は、「大丈夫。たいした事ない』と口ではいいつつも、表情は大丈夫ではありませんでした。
剛毛なことは大丈夫と言われた人に引かれてしまってからは、怖くて脱げなくなってしました。
こういった心のケアのためにも、VIOライン脱毛をして自分に自信を取り戻すというのはよいことかもしれません。
エチケットとしてもVIO脱毛は普及し出しています
VIO脱毛は、「女性の身だしなみ」として捉えている方もかなり多いようです。 やっぱり毛を処理してないと、男性から見て清潔さに欠けていると思われたり、だらしない性格なんじゃないのかと思う人もいるそうです。 また、自分自身の管理のしやすさからVIO脱毛する方もいるようです。生理の時は清潔に保てるし、温泉や婦人病の検診などでも度胸がついて自信が持てるようになったということを おっしゃられる方もいます。病院でも担当の先生に見られても、恥ずかしいななんて考えながら見せなくてもよいですよね。 大好きな彼にも自信満々で見せれる事を考えると、やっぱりこれはやっておいて損はないそう考える女性が近頃は多いようです。 実際に決断をしたら、問い合わせをしてここは信頼できそうだなというところを探してみるとよいと思います。